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とうべつかじか唐揚げ定食

おはようございます。
8月25日(日)
朝から営業しています。
うどん品切れになりましたら、早めに
閉店する場合があります。
0146-44-8030までご確認ください。

閉店後は電話に出ない場合があります。


昨日と今日のみな〇日替わり定食は
「とうべつかじか唐揚げ定食」900円
昨日もたくさん食べていただきました!

写真を撮る時間がなかったです。
今日はどうかなー

みな〇水産さんは今日まで夏休み。
幸王さんは通常営業の予定です。
# by eniwasorati | 2013-08-25 07:45 | 今日のメニュー | Comments(0)

8月24日は午後1時半で閉店しました

8月24日(土)
たっぷり休んだはずなのに、ばてました。
ちょっと暑かったな~

朝8時から、お客様が来店し始めて
いろいろ仕込みをしながらの営業で、
母ヒロコも来てくれて、
なんとかがんばりました。

午後1時半で、うどんやその他の食材が
品切れになったので、そこで閉店しました。

毎度の早め閉店、すみません!

明日も朝7時からの営業です。
みな〇水産さんは明日も夏休みです。
幸王ログカフェさんは通常営業だと思います。

急な天候の変化がありますね。
今日の雷雨、すごかった。
早く止んでくれてよかったです。
# by eniwasorati | 2013-08-24 21:25 | ねこや日記 | Comments(0)

アンモナイトと郷土史の夕べのお知らせ

さらに、まだまだお知らせ。

8月27日(火)の催しをもう一つお知らせです。

アンモナイトと郷土史の夕べ
アンモナイトと郷土史の夕べのお知らせ_b0059684_21251849.jpg

とき 8月27日(火) 午後7時~

ところ 浦河町東町かしわ3-3-5 Cafe アッシュ
                        電話 0146-22-3595

参加は無料ですが、事前連絡があるとよいそうです。

「浦河アンモナイト博物館」 と題して
浦河の蝦夷層郡から産出したアンモナイト化石を展示します。
(展示は9月末までしています)

郷土史の話は、ウラカワ地方の地名の起源について
~安政年間の松浦武四郎の記録~を中心に
お話します。

浦河の化石は、研究者の間ではとても貴重なものが
出ているそうですよ。
実は、恐竜の化石も見つかっているのです。
アンモナイトは中生代白亜紀のが中心だったと思うんですが
それこそ、当日は専門家が来ているので
聞いてみてください。
何の変哲もない単なる田舎町浦河、と思っていたら
実は白亜紀の化石がゴロゴロ。
すごいんです。
# by eniwasorati | 2013-08-23 21:44 | いろんなお店 | Comments(2)

小森陽一「憲法」講演会のお知らせ

もう一つお知らせがあります。

小森陽一「憲法」講演会

小森陽一「憲法」講演会のお知らせ_b0059684_2114046.jpg

とき 8月27日(火) 開場午後6時
             開演 午後6時30分~8時

ところ 新ひだか町 公民館 2階大集会堂 (古川町)

資料代 300円 (高校生以下無料)

主催 小森陽一「憲法」講演会実行委員会
後援 新ひだか町教育委員会

「憲法は、誰のために、何のためにあるのでしょうか」

小森先生は「九条の会」事務局長として活動されている方で
護憲の立場から、いろいろな解説をされます。
憲法改正に賛成の方も、護憲の方も、
あるいは一部改正(九条は守る)など、いろいろな
意見をお持ちの方がいらっしゃいます。
そもそも憲法ってなんなの?
そこから考えてみるために、お話を聞くのは
きっと何かしらの参考になると思います。
# by eniwasorati | 2013-08-23 21:13 | いろんなお店 | Comments(0)

映画「爆心 長崎の空」上映会のお知らせ

今日23日はたっぷりと休みました。
体調もかなり戻りましたよ。
ありがとうございます。

新ひだか町で映画の上映会のお知らせ。
「爆心 長崎の空」
映画「爆心 長崎の空」上映会のお知らせ_b0059684_20455532.jpg

とき 8月30日(金) 午後6時上映

ところ 新ひだか町公民館(古川町)

前売り券 1200円 ねこや食堂でも扱っています。

映画のオフィシャルサイトはこちら
映画のニュースはこちら
以下、このサイトの引用です。
長崎原爆資料館館長も務め、「聖水」で芥川賞を受賞した青来有一の連作短編集「爆心」を、
『誰がために』『火垂るの墓』の日向寺太郎監督が映画化。キリスト教と深い関係がある
被爆地・長崎を舞台に、母を亡くした少女と娘を亡くした母親が巡り合い、悲しみを共有しながら
希望を見いだす姿を描く。
導かれるように心を通わせていく2人の女性には、北乃きいと稲森いずみ。
そのほか『すべては海になる』などの柳楽優弥、ベテラン石橋蓮司ら多彩な顔ぶれがそろう。
引用おわり。

監督 日向寺太郎さんは新ひだか町出身の方で、当日は
監督も会場へいらっしゃるそうです。
ドキュメンタリー制作から出発した監督の作品は
心に迫るものがあると思います。
ねこや食堂にもチケットがあります。
# by eniwasorati | 2013-08-23 20:47 | いろんなお店 | Comments(0)