カテゴリ:大黒座情報( 80 )

「小さな町の小さな映画館」上映初日

今日は暖かい一日でしたね!
体調がどんどんよくなります。やっぱり寒くてちょっと
風邪気味だったのかも知らん。
今日は、午後からお茶をしに来られる方々が多かったです。
そんな気分の春っぽい日でした。

浦河大黒座では「小さな町の小さな映画館」が初日を迎えました。
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大黒座をテーマに、取り巻く人々を含めての物語をドキュメンタリーで
描いてくれました。
森田惠子監督、どうもありがとうございます!

今日初日は大入り満員だったようです。
私は行けなかったのですが、映画を見てきた恵庭のS先生が
帰り道に報告に寄ってくれました。
S先生も映画の中に登場しているのですが、
撮影中は自由なトークをしているので、映画の中で使われている
部分を見ると「自分、そんなことしゃべってたかなあ?」と思ったとか。
私も出ているんですが、確かに何言ったか覚えていない…

古くから大黒座を知っている人には懐かしく、
大黒座を知らないよその町の人には、浦河と言う町に行ってみたくなる
映画みたいです。
2月18日まで、毎日16時からの上映です。
(2月9日は12時20分からの回もあります)
特別料金 500円。

4月30日(土)には東京、下高井戸シネマでも上映が決まっています
東京の方はぜひそちらで。

それにしても、大黒座の三上のおじさんがいたら
すごく喜んだろうなあ、そうだよねえ、と
S先生としみじみ語り合いました。
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by eniwasorati | 2011-02-05 23:53 | 大黒座情報 | Comments(2)

「悪人」見て来ました

昨日は久しぶりの休みで(先週営業しちゃったし)
浦河大黒座に映画を見に行きました。
「悪人」上映中(2月11日まで)です。

「悪人」は原作が新聞小説で、連載中に読んでいましたが
連載当初は「うわ、なんだか現代若者のケータイ出会い系の話~?」と
ちょっと引いたのです。
それまでの連載が確か歴史物で堅かったので、なお更。

しかし、毎日読み進めるごとに、その現代若者たちが
決して若者だけの世界に住んでいるのではなくて
彼や彼女が連鎖的に引き起こした事件が
家族や周囲の人々を巻き込んで行く様子に、私も引きこまれました。
彼らが住む九州の地方(博多、長崎、佐賀)の地域性の問題ではなくて
日本の田舎、どこででも起こっている様々な現実、
田舎ならではの閉塞性、この「どこへも行けない」息苦しさ、
そういったものが丁寧に描かれています。

私、いつも思うんですよ。
よその土地で暮らす事なく、ここでずっと生きていく子供達に
「外の世界があるんだよ」と伝えたい。
都会だと芸術でもスポーツでも、技術を習う選択肢は多いのですが
日高にはなかなかそういう機会がなくてね、
いろんな才能が開くことなく大人になってしまう…
もったいないです。
でも、それは都会だから、田舎だからって事でも
もう、ないのかな。

「悪人」という映画はとてもよく作りこまれていて
登場人物たちの住まいが、本当にそこに住んでいるみたいに
リアルです。おばあちゃんの台所とか、よくまあ。
床屋のお父さん柄本明さんの演技には3回泣かされました。

大黒座さんのロビーに、大きな猫が寝ていて
あとで聞いたら「居候」なんだそうです。
写真撮りたかったなー、すごく絵になる。

明日いよいよ「小さな町の小さな映画館」上映開始です。
大黒座のドキュメンタリー映画「小さな町の小さな映画館」
2月5日(土)~2月18日(金)

1日1回上映 16:00~

大黒座(浦河大通り2丁目18 電話0146-22-2149)

料金 500円
(大黒座サポーターズクラブの後援により特別料金 どなたでも500円で見られます!)

初日2月5日 16:00の上映後には森田惠子監督のトークもあります。
(場所は文化会館に移動します)
たくさんの方が見てくれるといいなあ!
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by eniwasorati | 2011-02-04 08:55 | 大黒座情報 | Comments(4)

めろでぃ臨時号 発行されました

浦河映画サークルが活動活発な頃に、ほぼ毎月のように
発行されていた大黒座映画機関紙「めろでぃ」がありました。
浦河映画サークルと大黒座の歴史は
「小さな町の小さな映画館」のサイトに書かれているので
こちらをご覧下さい。

このたび「小さな町のちいさな映画館」の特別上映を機に
cafeアッシュのPOPさんが久しぶりに「めろでぃ」を
復刊してくれました。
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原稿、レイアウト、記事本文の手書き、上映映画のお知らせ、広告と
POPさんがほぼ一人で作ってくれました!すごいよ。
序文に森田惠子監督の一文が載っています。
〆の文は署名がありませんが、もしかしてぱんぱかぱんさん?かな?

浦河映画サークルの当時のメンバーには
日高支庁にお勤めの方や、浦河高校の先生達が多かったので
皆さんがだんだん転勤していくと、活動する人も自然といなくなって
しまったのでした。
活動活発の頃は、大黒座映画祭や自主製作映画、
ゆうばり映画祭ツアー、ハレー彗星観察会、
泊まり込みモノポリー大会など、大人の楽しい遊び場でもありました。
機関紙「めろでぃ」も皆で記事を持ち寄って、作ったものです。

今回の臨時号「めろでぃ」も当時の勢いそのまま再現されてて
とても楽しいです。
ねこや用に何冊か分けて頂いた(POPさん、ありがとう!)ので
各テーブルに置きました。お食事の際に、料理が出来るまでの間
お手に取ってお読みください。
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by eniwasorati | 2011-01-25 18:40 | 大黒座情報 | Comments(0)

小さな町の小さな映画館

浦河の創業93年の映画館「大黒座」のドキュメンタリー映画
「小さな町の小さな映画館」が完成しました。
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浦河が日高第一の町として官公庁と漁業、農業で景気のいい時代に
映画館は3軒ありました。
そのうち、一番歴史の古い映画館大黒座だけが今も残ってます。
というよりも、4代目三上さんご一家が必死に残してくれているのです。
現在はミニシアターとして、新作映画を毎日上映しています。
人口1万4千人の小さな街に映画館がある、という全国的に見ても
奇跡的な出来事を、監督 森田惠子さんが丁寧に取り上げて
映画にしてくれました。

「小さな町の小さな映画館」完成記念特別上映
2月5日(土)~2月18日(金)

1日1回上映 16:00~

大黒座(浦河大通り2丁目18 電話0146-22-2149)

料金 500円
(大黒座サポーターズクラブの後援により特別料金 どなたでも500円で見られます!)

初日2月5日 16:00の会には森田惠子監督のトークもあります。
ぜひご来場ください。
浦河の、大黒座を大切に思って行動している人がたくさん出てきます。 
実は、私がうどんを打っているシーンや、コナやソラも映ってるそうですよ!
ぜひぜひ。
チケット1枚500円、ねこ食にもあります。

さて、明日1月14日(金)夜7時から、ねこや食堂にて
韓国語講座(初心者向け)が開催されます。
道新日高版や日高報知新聞にも掲載して頂いたのですが
実は、お申し込みの反応がなくてですね…
どきどきしていたのですが、参加者ご希望の方からお電話がありました!
よかったー!
でも、まだまだ参加者募集しています。
当日でも大丈夫ですので、ぜひご参加ください。
お申し込みは℡ 0146-44-8030 ねこや食堂まで。
お茶代250円(特製チョコプリンがつきます)
よろしくお願いします。
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by eniwasorati | 2011-01-13 18:27 | 大黒座情報 | Comments(2)

小さな町の小さな映画館

昨日は木曜定休で、ねこ食はお休みだったのですが
個人的にまたまた慌しい1日でございました。

しかし夕方、埼玉からのお客さまがいらして
楽しいお話をずいぶんしましたよ。
浦河大黒座を主役に据えたドキュメンタリー映画
「小さな町の小さな映画館」を制作中の森田恵子さんが
ねこ食のうどんを撮りに再訪されたのでした。

浦河大黒座の92年の歴史と、ミニシアターとなった現在の
大黒座を守る三上さん一家と、応援する町民の姿を
ユーモアを込めた視点で撮影してくれています。
感動とか泣ける話とかじゃなく、町の人と同じ様に
面白がってくれる森田さんの視点、かなりいいですよ。
「製作日記」を読むと、森田さんの
大黒座と浦河町民を撮る視線がどんどん深まって行くのがわかります。

映画の完成は12月ですが、11月6日土曜日の
第7回大黒座まつりで予告編が上映されるそうです。
ぜひ足をお運びください。

ねこや食堂はこの週末も通常営業、朝7時からです。
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by eniwasorati | 2010-11-05 08:09 | 大黒座情報 | Comments(0)

第7回 大黒座まつり

今朝、すごい雨でしたが日中は止んでよかったです。
これから寒くなるってホントですか。
とはいえ、ストーブで薪焚いちゃった。
ちびちびと。

今年の大黒座まつりのチラシを頂きました。

11月6日(土) 5時開場、6時開演
浦河町大通2丁目 大黒座 (電話 0146-22-2149)

前売り入場券 1500円 (たべもの、飲物付き)

第1部
バンド演奏、歌、朗読、詩の朗読と歌
琉球三線、演歌ベンチャーズ、手品

第2部
星さんの写真☆ムーヴィー、小映画
アニメ学校学生作品、森田恵子作品トーク&予告編

第3部
フォークソング、うたごえホールかもめ

※出し物には多少の変更があります。

第1部、いいなあ…手品…演歌ベンチャーズ…
朗読も、すごくいいですよ。しっかり訓練されている方が読んでくれます。
第2部の星さんの写真は、昔の懐かしい浦河の景色写真を構成していて、
浦河に住んでいない人もじんわり泣ける素晴らしさ。

森田恵子さんの作品、というのは
「小さな町の小さな映画館」と題して製作中の
大黒座のドキュメンタリー映画です。
完成は今年末ですが、今回は予告編を上映するそうです。
(実は、ねこやも撮って下さってます。完成が楽しみ)

食べ物飲物は、ぱんぱかぱんさんとアッシュさんが出店します。
ねこ食は参加しないんですが、大黒座まつり、去年も行けなかったので
今年は行きたいなあ。どうだろう。
時間が遅くなったら、中に入れないくらい盛況なんですよ。
食べ物も、早めに行かないとなくなっちゃうので
参加される方はお早めに会場へどうぞ。
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by eniwasorati | 2010-10-25 19:01 | 大黒座情報 | Comments(0)

cafeアッシュさんの「映画食事券」

浦河東町かしわの住宅街にあるcafeアッシュさんで、
「映画食事券」企画があります。
浦河の映画館、大黒座で映画を見てからアッシュさんでお食事が
出来るというチケットを販売。
いつでも、というわけではなくて日が決まっているイベントチケットですね。
アッシュさんのブログ記事こちらに詳しく書かれています。

今回の「映画食事券」は、以下の通りです。

映画「ディア・ドクター」  大黒座にて
日時 平成22年 7月 7日(水)  PM7:00〜
食事orお茶 東町「cafe  アッシュ」 映画終了後、PM11:00頃まで
チケット料金 ¥ 1700 (※当日限り有効 但し映画に関しては上映期間中有効)

料金の中にお食事またはお茶代が含まれています。
人数の把握をしたいため、チケットは前売りのみとさせていただきたく思います
今はアッシュだけでの発行とさせていただいています


今後は月に1回、大黒座で上映される映画をみんなで見ようよという働きかけの
一つの形ですね。映画と、大黒座に対する愛を感じます。

浦河では、映画が終わる夜9時半頃には、飲み屋さん以外に
開いている喫茶店などは全然なくて、今見た映画について友達と話したいと
思ってもその場所がないのです。
映画デートしても「ちょっとお茶でも」のお店がない…寂しいですよ~
だから、今回アッシュさんが一肌脱いでくれたのはとても有難い!
この企画であれば、お店にいる人は全員、同じ映画を見てるわけですから
ネタバレも激論も、しっとり余韻に浸るのもOKです。

7月7日水曜日はあさって。今回のチケットはアッシュさんのみでの扱いなので
お近くの方はぜひチケットをゲットしてください。
次回からは、ねこ食でも販売できるようにアッシュさんにお願いします。
静内からはちょっと遠いけど、日高管内に映画館があるって
とても貴重です。ぜひ大黒座で映画を見てください。
なんと「アバター」も上映するよ!(3Dでなく通常版です)


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by eniwasorati | 2010-07-05 21:24 | 大黒座情報 | Comments(0)

3月の上映予定

寒いひな祭りの日でしたねー
一日、細かい雪が降っていました。冷える!

さて。浦河の映画館、大黒座の上映予定です。
最近、私はしばらく映画館に行けなくてですね
この映画情報も朝日新聞に入ってくる地域情報チラシによります。
大黒座に行くと多めに上映予定作品のチラシを頂いてきて
各テーブルに置いて、料理を待つお客さまがそれらを眺める事が
できるようにしているのですが、なかなか。

3月6日(土)~3月19日(金)
グラン・トリノ
クリント・イーストウッド監督主演の話題作

3月6~7、13~14、20~22、27~28日 朝10時上映
仮面ライダーMOVIE大戦2010
本当の終わり、本当のはじまり

3月20日(土)~4月2日(金)
風が強く吹いている
三浦しおん原作、箱根駅伝がテーマの青春群像

4月3日(土)~4月16日(金)
HACHI 約束の犬
渋谷のハチ公をハリウッドで映画化

4月17日(土)~5月9日(金)
ONE PIECE ストロングワールド
大人気アニメ劇場版最新作 (朝10時の上映)

5月1日(土)~5月14日(金)
釣りバカ日誌ファイナル
浜ちゃん見納め

5月15日(土)~5月28日(金)
母なる証明
『グエムル―漢江の怪物―』ポン・ジュノ監督作品。

と、話題作目白押しです。
今度は見逃したくない。

ねこ食、明日3月4日は木曜定休です。
あさってからの週末からは通常営業の予定。
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by eniwasorati | 2010-03-03 21:14 | 大黒座情報 | Comments(0)

浦河大黒座上映予定

久しぶりに、浦河大黒座の上映予定を書いておきます。

現在上映中「60歳のラブレター」 2月5日金曜日までです。
お早めに。

その後はクィンティン・タランティーノ監督最新作
ブラッド・ピット主演の話題作です!
「イングロリアス バスターズ」 2月6日土曜日から2月19日金曜日まで。
すでに海外の映画賞でいろいろと受賞してますね。

「スノープリンス」2月20日土曜日から3月5日金曜日まで。
日本の映画です。舞台設定は昭和11年。
今時の映画にしては珍しいですね。詳しく語るとあっという間にネタバレ。

「グラン・トリノ」3月6日土曜日から3月19日金曜日まで。
クリント・イーストウッド監督主演の話題作!
ぜひ大黒座でご覧下さい。

とはいえ、私もここんとこ映画を見に行けてないので悔しいです。
「南極料理人」も「クヒオ大佐」も大黒座に来ていたのに見逃しました。
苫小牧に行くよりずっと近いのだから、今年はなんとか少しでも多く見たいです。

さて、ツイッターを始めました。
@nekoyasyokudou
たいした事はつぶやいてないのです。
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by eniwasorati | 2010-02-02 11:35 | 大黒座情報 | Comments(0)

「愛を読むひと」を見ました

台風の被害、すごいですね。台風なのに竜巻とか!
東京方面の電車の運休もすごかった。
北海道はまだ風雨は強くありません。
えりも岬では風速45mを超えました。
浦河はまだそこまでは…これから夜半にかけて大荒れ。

(幸い、荒れませんでした。雨は強くなりましたが)

今日は定休日なので、浦河大黒座で映画を見てきました。
「愛を読むひと」
監督スティーブン・ダルドリー(リトル・ダンサーを撮った監督)
主演ケイト・ウィンスレット レイフ・ファインズ

見終わったあとで多くの「なぜ?」が生まれる作品だと思います。
前半の甘酸っぱい恋愛が、後半になって痛々しくも生きています。

特に主人公の少年が大人になってからもずっと
ひきずっている心の傷。これが何故なのか、理由がわかりづらいかも。
ハンナという大人の女性が背負っている過去の罪は
彼女だけの問題ではないです。
少年自身もドイツ人で、彼は過去の事件を知った大学生になって
アウシュビッツ収容所に行き、その重さに衝撃を受けました。
手を差し伸べたいけど、差し伸べても届かない。
届いても、重ねられた手を振りほどいてしまう。そんな二人の生涯。
ほんとに、きれいで重く悲しい物語です。
ぜひスクリーンでご覧ください。

「愛を読むひと」は10月16日(金)まで。
10時 13時30分 19時 の1日三回上映です。

10月17日(土)からは「セントアンナの奇跡」
予告編を見ましたが、これ、とてもいいですよ。

台風は日高を抜けました。
明日10月9日金曜日は通常営業の予定です。
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by eniwasorati | 2009-10-08 18:14 | 大黒座情報 | Comments(2)