2016年 09月 30日 ( 1 )

浦河大黒座で「帰ってきたヒトラー」を見ました

9月30日(金)
おはようございます。
快晴の静内です。気温は低めですが、お日様があるので
暖かく感じますね~

9月30日ということで、いよいよ夏メニューは
本日で終了となりますよ。
冷やし桶サルサうどん 900円
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冷やし月見うどん 900円
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ごんぼわさびうどん 800円
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夏のアイスは最後に残っていたグスベリシャーベットのせ 300円も
今日で終了です。
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秋冬の新しいメニューはまだ検討中です。
以前に作ったメニューがリバイバルするかも知れません。

やまかけうどん(冷・温)700円は継続中です。
写真は、コロッケ 100円 もご一緒ですね。
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昨日29日(木)は定休日でした。
甥が見たいという「帰ってきたヒトラー」を浦河大黒座で見ました。
午前10時の回は私たち二人だけだったので
発声可能上映会となりました(笑)
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うわさにたがわぬ面白さでした。
1944年にベルリンの総督府地下壕で自殺したヒトラーが
生き返ってタイムスリップ。
恐るべき学習能力を発揮して、彼が生きていた当時と
70年後の現代の民衆が何を求めているのか、
どうすれば力を集められるのか、
見抜いてしまいます。

ヒトラーに扮した役者さんが、実際に現代の街中に出て
普通の人々と接触する場面はドキュメンタリー手法で
とてもリアルです。
実際に彼と触れ合う一般の人々はこれが
「映画の撮影でヒトラーは役者だ」
と知っていて映像に映っているのですが
映画を見ている私たちは
「本物のヒトラーが役者だと思われている」と
物語に入り込んで錯覚します。

この入れ子状態の不思議な感覚。

現代ドイツの政治や社会のあれこれも
現実の人物を映画に登場させ、それがまたリアルさを増します。
過去のヒトラー映画のパロディもあって
これ、ドイツ人が見たらすごく刺激的で
衝撃だったろうなあ、と思いました。
ドイツの方が原作と映画を語っている記事がありました。

本物のヒトラーも、民衆の人気を高めるために
お祭りや人々が集まる場所に出ては
親しく楽しんでいる映像を撮影して
それを映画としてプロパガンダに利用しています。
明るく優しい紳士として国民の目に映るように。
映画の中のせりふにもありますが
「高邁な目的のためには私は道化にもなろう」という
ヒトラーの意思が、この映画でも再生されていて怖い。

映画館で無言で見てたら、見終わった後
マシンガンのように感想を言いたくなる映画ですが
今回は大黒座で二人で見たので、
その場でわーわー言い合いながら見れました。
すっきり!

犬がねー!!

「帰ってきたヒトラー」
浦河大黒座で10月7日(金)まで上映中。
午前10時、午後1時30分、午後7時

ぜひご覧ください。





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by eniwasorati | 2016-09-30 08:57 | 大黒座情報 | Comments(0)