映画「Vフォー・ヴェンデッタ」の感想

13日ライブの終了が夜7時と早かったので山桃桜でラーメンを食べてから、
札幌駅ステラプレイスのシネコン「シネマフロンティア」まで行って9時台の最終回で
「Vフォー・ヴェンデッタ」を見てきました。
ナタリー・ポートマンの丸刈りが印象的な映画ですね。
仮面の男Vに扮するのは「マトリックス」のエージェントスミスで有名な
ヒューゴ・ウィービングです。でも一度も仮面を取りません。
アクションが素晴らしかったです。

これはメイキングを先に見てしまったので実は仮面の下の
役者さんの表情まで透かして見える感じだったのだけど
物語のVはあくまで仮面を取りません。取れない事情があるのです。
仮面をしたままなのに、彼の無念さはよくわかる。
彼の異常さも。そうなった必然も。

舞台がロンドンで、役者もイギリス人が多いです。
端役にすごくイギリス人らしい顔の人を使っているので
それが味わいになってます。老人ホームの老人とかパブに溜まってる人達とかね。
物語の範囲は確かに狭い。でもとても普遍的な寓話です。
名作、というほどでない…んだけど、もう一度見たくなる。
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by eniwasorati | 2006-05-16 21:07 | ねこや日記 | Comments(0)


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