浦河大黒座で「ビハインド・ザ・コーヴ」見てきました

9月16日(金)
昨日の十五夜の月もとてもきれいでした。
引き続き、
今日は朝からいい天気で、気温もあがりました!

もう夏の服はそろそろしまうか、と思っていたのに
また短パンと袖の短いシャツを着てしまった。
夕方になったらひんやりしてきましたが、
やっぱり暖かい季節が続いたほうがうれしいです。
フクも笑顔です。
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昨日9月15日(木)は午後2時まで営業して、
夜は浦河大黒座へ映画を見に行きました。
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ドキュメンタリー映画「ビハインド・ザ・コーヴ」は今日までです。
アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を撮った「ザ・コーヴ」というアメリカの映画から
受けた疑問をもって、舞台となった和歌山県太地町に行き、
太地町の住民や町長、教育長、学識経験者、官僚、研究者などなど
さまざまな人から鯨漁についての意見を聞き、現状を見、
撮影しています。
また、反捕鯨団体の(主に外国人)太地町での活動や
代表の人のインタビューなども行われています。

鯨を獲る、食べる、は文化だから他国の価値観でとやかく言われたくない

という、太地町の人たちの反応や、
ある意味過激な反捕鯨団体の「外圧」が
描かれています。

鯨やイルカは、昔は食べたでしょう。今は食べなくてもいいと思う。
どうしても食べたい人は少しだけ食べればいいでしょう。
食文化の面と、大量資源の面がごちゃまぜになっています。

これを見ながら、私は中国でイヌを食べるお祭りについて
考えていました。
イヌは食べないでほしい。
でも、それはなぜ。

イヌを食べないで、と思う人が、でも鯨は食べていい、と思う。

鯨を食べないで、と思う人が、でも牛は食べていい、と思う。
(反捕鯨の代表者たちはベジタリアンで、肉食反対派らしいです)

どこに違いがあるんだろう。どこが違うのかしら。

映画の結論はけっこう意外な方面に飛んでいきます。
「あれ、そこ行っちゃった?」って感じでした。
いろんな事を考えさせられる映画でした。
でも、私はその結論には同意しかねる。

全編ナレーションは英語で、日本人が話すシーンには
英語字幕が出ます。
日本語にも日本語字幕がほしいです。

さて、浦河大黒座ではこれからも名作、新作が目白押しです。
9月17,18,19日の三日間は
「野火」アンコール上映です。一日3回の上映ですよ。
予告編が怖い。たぶん本編はもっと怖いです。
恐怖映画ではありません。
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帰ってきたヒトラーも近々上映です!
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さとにきたらええやん 
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日本で一番悪い奴ら
道警で本当にあったすごい話ですよ!
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さらに、その後も「さざなみ」「オーバーフェンス」が控えています。
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今年もなかなか映画に行けなかったのですが、
ここ1ヶ月くらいで映画たくさん見に行けてうれしいです。

次に、ライブのお知らせです。

静内山手町のsyzygyカフェにてライブ
武田英祐一(THE武田組) 
好きです。静内、2016 ワンマンライブ
9月24日(土)開演19時 
料金2500円
お子様同伴OKです。小学生以下無料。

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もうひとつライブがあります。

高橋知己Quartet Live!

9月27日(火) 開場18時 開演19時
前売り2500円(当日2800円)

三石蓬莱音楽館(幌村建設内)
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高橋知己さんは日本のJazzテナーサックスプレイヤーです。

こちらはねこや食堂にてチケットを販売しています。
蓬莱音楽館は、すごく居心地のいいソファ席があるので
お早めにゲットすることをお勧めします!

幌村建設さんの敷地の中にあります。
カーナビがある方は「三石蓬莱 幌村建設」で検索すると
迷わず行けると思います。
暗くなると本当になかなか見つけられなくて、毎回
開演直前に先に到着した人あてにまだたどり着けない人から
「場所がわからない!」と悲鳴の電話がよく
かかってきているのが聞こえます(笑)

秋の夜長に、映画やライブ。
いいですね~

日高は田舎ですが、まめに情報をチェックしていると
かなり心豊かに暮らせますよ。
なかなか行けないけど~


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by eniwasorati | 2016-09-16 17:18 | 大黒座情報 | Comments(0)


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