浦河大黒座で「スポットライト 世紀のスクープ」を見てきました

7月29日(金)
おはようございます。

おとといから降り始めて昨日28日は朝から土砂降り。
静内、三石、浦河と川があふれたり、えりもは土砂崩れ警戒で
通行止めになったりと大荒れのお天気でした。

午後からは雨は小康状態。
午前中はねこ食で仕込みして午後から浦河に戻ったら
途中の三石温泉蔵三の横の川(けり舞川)が大変な増水となってました。
周辺は水害になっています。

浦河向別川もすごい水量でした。
浦河でも住宅に床上浸水がありました。
家や、牧場、ハウスなど水害に合われている場所が
たくさんあります。

ねこや食堂の脇の小川もかなりの水量になりましたが
以前の改修工事で土手を高く作ってもらったので
水があふれてくることはありませんでした。
よかった。


そんな中、浦河大黒座にて映画を見ました。
今日29日までは午後4時の回のみ。
明日30日からは午前10時、午後1時半、午後7時の3回上映です。
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アメリカの古都ボストンで、地域に根ざす地方紙が
やはり地域で重要な位置にあるカトリック教会の神父たちによる
性的犯罪を暴きだす取材に取り組む姿を描いています。
一部の人たちによる犯罪ではなく、組織的な構造が
原因のひとつだとだんだんわかってきます。

地域では「うちは昔からこうだから」「よそから来た人は
ひっかきまわして、また出て行くだけだろう、黙ってろ」
と言う声がよくあります。
「今までどおりでうまくやってきた、何を今更ふたを開くんだ」
って事も言いますよね。
この映画はまさにそれです。
ボストンのような大都会でも、そうなんです。

カトリックの神父さんが信者にとってどれほどの
神聖さを感じるものなのか、
そこはピンと来ないので、このスクープのすごさも
「大変なことなんだ~~」とぼんやり感じる程度の知識なんですけど、
告解(小さい部屋に入って、神父さんに懺悔をする儀式)のときは
何もかも包み隠さず、神様に話すのと同じように話すわけですから
つまり、神父様は神様と同じ。

宗教的知識がなくても、映画はとてもスピーディで
どんどん引き込まれます。
ボストンの町並みも美しい。
ボストングローブ紙の新聞の「スポットライト」という
社会問題を取り扱い長く取材するコーナーのチーム4名の
地道な取材にハラハラドキドキします。
面白かった!

お天気、今日までは雨がまだ心配ですね。

明日からは少し回復するようです。
ねこや食堂は休まず営業しています。




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by eniwasorati | 2016-07-29 08:05 | 大黒座情報 | Comments(0)


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