大黒座で「旅する映写機」を見てきました

5月23日(土)
今日は朝からとてもいい天気で、気温も高かった。
窓も玄関も開けっ放しにしてちょうどいい
暖かさでした。

それにしても毎日の気温差が激しいですね。
海はずっと荒れています。

今日は午後3時で早め閉店させて頂きました。
もしご来店されたお客様には申し訳ありません!

浦河大黒座にてドキュメンタリー映画
「旅する映写機」道内初日、監督挨拶が行われました。
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明日24日は札幌サンピアザ劇場で上映会がありますよ!

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「旅する映写機」は、森田監督が「小さな町の小さな映画館」で
浦河大黒座を取材した際に、三上館主夫妻と映写機との関わりを
知ったのがきっかけでした。
かつて札幌の映画館で使われていた1955年製の映写機を
三上さんが入手したというエピソード。

デジタル化に押されて消えていくフィルム映写機を
映像保存したい、という気持ちから制作を始めたのだそうですが、
実際に取材を始めたら、映画を上映しようとする映画館主や
映画館スタッフたちの熱意に興味を引かれたとのこと。

町に映画館を残したい、復活させたい、映画を上映したい、という
人々の気持ちに触れると、ああ映画っていいなあ、と
しみじみ思います。
映画館(シネコンじゃなくて)で見る映画。
特別なんですよね。

上映後の監督と三上館主のトークの際に
「スクリーンに下りる幕が、映画館にはある。これがいいんですよ」
なんていう話題が出ました。シネコンはスクリーンが裸ですもんね。
シネコンが営利を追求し無駄の一切をはぶいていますが
その無駄な部分にこそ豊かさがあるはずなのに…というお話でした。

大黒座の看板猫ちーたん
(大黒座にいますが、大黒座さんのねこではないという複雑さ)
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午後7時から「おみおくりの作法」上映がありまして
その後にまた大黒座ロビーにて監督を囲んでの懇親会が
あるとのことでしたが、私は「旅する映写機」を見てから
帰ってきました。残念。

午後6時半、浦河大黒座から歩いて30秒で夕焼けの浦河港です。
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森田監督にも久しぶりに会えて、浦河の懐かしい人たちにも
一度に会えて、よかったです。

明日は通常営業の予定です。
お天気はもちますね。



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by eniwasorati | 2015-05-23 22:40 | 大黒座情報 | Comments(2)
Commented by 森田惠子 at 2015-05-26 20:22 x
お店を早仕舞いしてまでお出掛けくださって、ありがとうございました!
私も、浦河の皆さんに一辺にお会いできて嬉しかったです。
今回は「ねこや食堂」の前を素通りしたので、次回こそ、お邪魔したいと思います。
Commented by eniwasorati at 2015-05-27 07:44
森田監督、ありがとうございます。
浦河&札幌の上映とトーク、お疲れ様でした~
映画「旅する映写機」は映画に関わる人たちの熱意がとても
伝わってきました。
映画館で映画を見るって、いいなあ、としみじみ思わされます。
そして変わった人が多いですね!ふふふ


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