チェコ国立室内楽管弦楽団のコンサート(1週間前)

9月28日(日)
朝、真っ黒い雲がどんどん流れてきたので
これは荒れるかな、と思いましたが
意外と持ちました。
よかった!

今日はご常連さん中心のまったりした
日曜日でした。
最近、早い時間にお店を閉める事が多くて
夕方のご常連さんにはご迷惑をおかけして
いましたが、
今日の夕方は「やってるかい?」と
ご近所のご夫婦が来てくれたりで
本当にありがたいなあ、と思います。

うどんを打つ時間と量に限りがあるので
お客様が混んでくると早め閉店となってしまいます。
うどんがなくなってはどうしようもない。
しかし、
出来る限り自分の都合で閉店するのは
避けよう、と思っているんですが
9月は自己都合も多かったなあ。
出店とかお出かけとか病欠とか。

お出かけといえば
もう先週の話となりましたが、9月20日(土)に
静内の馬市場を会場にチェコ国立室内楽管弦楽団と
バイオリンソリストによる
「ベートーヴェンの夕べ」コンサートに行きました。
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馬の市場なので、イベント予定表もこんな感じです。
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私はいつもどおり、一番前の席を狙います。
音響よりも、演奏者のしぐさや表情をつぶさに見たい。
いやあ、すごくいい場所でした。
コンサートマスターのすぐそば。
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静内市場出身の活躍馬の飾り幕が下げられ、
舞台のふちに立つポールの上も馬の飾りがついています。
馬だらけ。
この舞台となっているところを普段はセリにかけられる馬が
歩くんですね。
舞台の上にセリの司会の人が売り声を上げて
買い成立となったら、鐘が鳴らされます。

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当日の詳しい様子はこちらのニュースで

場所:日本軽種馬協会北海道市場(静内神森175-2)
出演:

チェコ国立室内管弦楽団パルドビツェ 指揮:武藤英明
渡辺玲子(ヴァイオリン) 
プログラム:
ベートーヴェン:エグモント序曲
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(ヴァイオリン:渡辺玲子)
ベートーヴェン:交響曲第7番

演奏者が席に着くまで拍手で出迎える、というのは
都会のコンサートではないと思うんですが
田舎の人はつい拍手してしまいます。
でも、ポスターで見ているチェコ国立室内楽管弦楽団は
30人くらいだったのに、
実際は50人以上の大編成楽団だったので
どんどん入ってくる楽団員に会場がどよめきました(笑)

その、入ってくるのも普段は外の馬場から馬が入場する
入り口なので、結構寒い夜だったのに、
正装、女性はドレス姿の
演奏者さんたちはみんな外でスタンバっておられました。
寒い、寒い。

ソロのヴァイオリニスト渡辺さんの演奏も
すごかったです!
繊細な高音が素晴らしい。
津軽三味線みたいに、泣きのところで拍手しそうに
なりました。
アンコールで、本当に単独で演奏したものすごかった。
近くで見てよかった!

指揮者の武藤さんはとても元気な方で
演奏前は舞台に設置された踏み台を使わずに
舞台に飛び乗る勢いだったのですが、
全ての演奏が終わる頃には
馬飾りのポールにつかまってました。
指揮者も、ソリストも、楽団も
本気の演奏で、本当にすばらしかったです。

アンコールに、チェコという事で
ドボルザークの「スラブ舞曲第2」が演奏されました。
さらにシュトラウスの「ピチカートポルカ」
最後にパーカッション奏者の女性が
グラスワインを飲み干すパフォーマンス。
面白かったです!

北海道市場は音響もいいので、
もっといろんなイベントに使ってほしいなあ、と
思いました。
たくさん座席あるし、駐車場も広いし。
活用したら面白いですよね。





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by eniwasorati | 2014-09-28 23:27 | ねこや日記 | Comments(0)


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