雨が降ってきました

6月28日(土)
おはようございます。
朝からどうも雲行き怪しいな、と思ったら
やっぱり降りだしてきました!

みな〇さん、お魚外に干してたのですが
中に入れないと!

昨日、ご常連さんが旅した
長野県大町市で「おざんざ」という麺を食べたよ、という
お話を聞きました。
なんと、納豆の糸で打つ!
水と、卵と、納豆の糸がつなぎですって。

そんなものが、と驚愕してネットで調べてみたら
更にびっくり、塩は入れないんだそうです。
そんなで本当に麺が出来るのか。
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乾麺はネット通販ありました。こちら
そんなの聞いたことはなかったです。
昔からのもてなし料理だそうですよ。

これは想像なんですが、長野県は昔
お米がとれない貧しい地域。
内陸だから塩もない。
今の製法では卵をいれますが、昔はたぶん
卵なんて超貴重ですから、入ってない。
納豆の糸くらいしかつなぎがない。
納豆本体はおかずとして食べて、
糸使って発酵熟成させるんですな。

ご常連さんは、食堂で食べて、いろいろなおかずがついて
1000円とおっしゃってました。
麺に、いろいろなおかずが何皿もつくというのは
岩手のわんこそばも同じです。
わんこそばも遠くからの来客をもてなすご馳走です。

やっぱりお米はかつてあまりとれない地域でした。
そばや粉で作った麺だとしても貴重で、
それだけではおなか一杯になるほどは
もてなせないので、小皿に山菜や漬物をたくさん出して
ボリュームがあるように見せたという
貧しい地域のせつない知恵なのですわ。

そう考えると、讃岐うどんは
うどんだけでメイン。
たいしたおかずなし。
おでんとかお稲荷さんが昔ながらのサイドメニュー。
つまり、うどんはもてなし料理ではない。
やっぱり瀬戸内は裕福だったんだな、なんて
思います。

だって、長野や岩手ではそばや小麦など
米以外の雑穀がもてなし料理だもんな。
精一杯だよな。

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by eniwasorati | 2014-06-28 09:02 | ねこや日記 | Comments(0)


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