浦河大黒座で「ヒミズ」を見て来ました

今日は、久しぶりの本格定休日と言う事で
月に一度の定期通院。
午前中イッパイかかるつもりで
早朝から出掛けたところ、病院が意外と空いていて
午前9時半で診療が終わりました。
ラッキー!

というわけで、ぽっかり空いた午前中を
これまた久しぶりに大黒座で映画を見て
過ごす事にしました。

現在上映中の映画は「ヒミズ
ギャグ漫画「行け!稲中卓球部」で人気を博した古谷実が、ギャグを封印して若者の心の暗部を浮き彫りにしたコミック「ヒミズ」を、「冷たい熱帯魚」「恋の罪」の鬼才・園子温監督が実写映画化。ごく普通に生きることを願っていた祐一と、愛する人と守り守られ生きていくことを夢見る景子。ともに15歳の2人の日常が、ある事件をきっかけに絶望と狂気に満ちたものへと変わっていく様子を描く。主演は「パンドラの匣」の染谷将太と、「劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ」の二階堂ふみ。2011年・第64回ベネチア国際映画祭では、染谷と二階堂がそろってマルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)を受賞した。
(映画.comより)

「ごく普通に生きることを願っていた祐一と、愛する人と守り守られ生きていくことを夢見る景子」
ここ、全然違います。
もっと、最初からなんかすごい中学生です、二人とも。

今回、原作も監督の前作も、全然知らずに見に行って
すごくよかったと思います。
かなりいろいろストレートな衝撃もらいました。

怖い、けど、すごい。

少しロミオとジュリエットみたいかな、なんて思いましたけど
現代日本のロミオとジュリエットはかなり過激で過酷です。
常に死と紙一重。
でも、二人とも相当逞しい。
タダでは死なないみたいです。
二人ともすごくきれいな俳優さんでした。

なんか、こう、ガツンと来る世界でしたなあ。
映画レビューを見ると、監督の前作を
知っている人は点が辛いですが
(一般受け狙った映画作りやがって的な)
そんなの関係ねえ!って感じです。これはこれ。

大黒座さんから「ぜひ宣伝してください!」と言われました。
今回、苦戦中だそうです。
大黒座でぜひ映画「ヒミズ」見てください。
大黒座上映スケジュールはこちら

「ヒミズ」は5月25日(金)まで。
次回上映作品は
「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」
5月26日(土) ~ 6月8日(金)
メリル・ストリープがアカデミー賞主演女優賞を取った作品です。

久しぶりに、大黒座のおばさんや
三上さんと話をして、楽しかった!
大黒座さんの猫、ものすごい可愛い!
ぱんぱかぱんさんにも寄った!
会いたい人に会えて、幸せです。
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by eniwasorati | 2012-05-17 18:12 | 大黒座情報 | Comments(0)


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