カカオは誰が作っているのか

おはようございます。
ねこや食堂営業中です。

今日も、ねこ食いぬねこ営業部&借り暮らしの源さんは
元気です!
動物パワーに負けそう。

アメリカの放送局CNNニュースで特集を組んでいる
「アフリカのカカオ生産における児童労働の実態」
うっすらとは知っていたけど
実際にどうなのかは映像を見て初めて知りました。

コートジボワールのカカオ農園を取り上げていましたが
子供労働者の多くが近隣諸国や国内からの出稼ぎで
14歳以下。ほとんど就学していない。
詳しい数字は こちら

大手製菓企業にこの実態をどう見るか
CNNが問い合わせたところ、ほとんどが無返答。
回答したところも「ノーコメント」だったと言います。

うーん、日本だって戦後しばらくまで
子供の就労は当たり前だった時代があって
それが問題にされていたかと言うと、そうでもなかった。
もちろん、いい事ではないです。
国際的に問題提起があって、子供達の状況が
改善されれば一番いい。

で、どうすれば改善の方向に行くか。

消費者の多くが、この問題があると知って
製菓企業に世論の圧力をかける、
これです。

これからバレンタインデー。
日本ではチョコが舞い飛ぶ時期。
カカオがどこで、どうやって生産されて
チョコになってるのか、
ちょこっと知っておくのは、けっこう、いいよ。

そういえば、日本のニュースでは
この話ほとんどやらないってのは
やっぱりスポンサーへの遠慮なんですな。
お菓子売れなくなったら困るもんね、テレビ局も。
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by eniwasorati | 2012-01-21 09:30 | ねこや日記 | Comments(0)


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