丸太舟の制作

今日もよく冷えました。
よく晴れていい青空でしたが
夕方になってちょっと雲がかかってきましたね。
日中もマイナス7度です。
はあ~

お隣の木彫りのおじさんの所にある
大きな丸太、今日から作業が始まりました。
アイヌの伝統工芸「丸太舟」制作です。
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この大木を輪切りにするだけでも、大変です。
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フクいぬも見ています。
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これは山仕事で使う「鳶口(とびぐち)」という道具。
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このでかいチェンソーで船底を作っています。
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大まかにアウトラインは引いていますが、一発勝負ですね。
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こちらではおじさん達がナタで木の表皮を削っています。
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こちら側が、人が乗るところになるんです。
だんだんくり抜いて行きます。

何日くらいで仕上がるのかな。
かなり大きな舟になると思います。
見学する際はおじさん達に許可を得てくださいね。

ああ、雪が降って来ました。
フクいぬと午後の散歩にいってきます。

ねこや食堂、土日も通常営業の予定です。
寒いですが、薪ストーブをどんどん焚きますので
ぜひおいで下さいね。
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by eniwasorati | 2012-01-13 15:04 | ねこや日記 | Comments(2)
Commented by まりおん at 2012-01-14 12:12 x
チェンソーのなかった昔はそこんとこも人力手作業だったのね、と思うと、やっぱ必要に迫られると人間なかなか根性あるんだね、と自分を励ましてみることにします(^-^)
Commented by eniwasorati at 2012-01-14 23:01
まりおんさん、チェンソーなどの機械がない時代って
ホントちょっと前ですよ。
50年くらい昔だと、ほぼ全部手仕事ですもん。
ちょうなとかオノとか、ナタで作ったんですな。

で、もっともっと時代を遡ると
丸太舟は鉄器のない時代から作られてますよね。
石器で。
そう思うと、クラクラしますね。
いや、石器のオノもかなり鋭いけどね。


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