宇梶さん舞台挨拶、満員御礼

「劇場に入りきれないくらい」というのが現実になりました。

「おとうさんのバックドロップ」15日大黒座初日夜7時の回
上映前に主演の宇梶剛士さんのトークショウを(お相手は
浦河町立図書館の小野寺さん。かねてから懇意のようです)
補助席、立ち見満員で私達は映写室の上の小さな階段から
さらに上にあがって3階、照明用の桟敷から見たのでした。
そういう状態ですので、映画自体はまた後日見ることにしました。
切符に大黒座の若奥さんが期限を書いてくれたので、
なくさないようにしなくちゃ。

トークショウでは宇梶さんと浦河町のつながりや
今回の映画についての苦労話など30分ほどでした。

その中で「役者と言うのは芸者さんと同じで、お座敷が
かかればどんな所でも行って、三味線を弾いたり踊ったり
自分の芸を一生懸命披露するようなもの。気に入ってもらえば
またお声がかかるし、失敗したらもうお座敷に呼ばれない」
という話や、「主役だから、脇役だからという差はない。
せりふが一言しかなくても必要だからその役があるのだし
脇役が気が抜けた芝居をしたら、舞台すべてがだめになる。」
という役者の魂を語っていました。
40歳を過ぎて初めての映画主役になった事については
「台本の一番上に名前があるのは、おおー!って感じでした」

映画を撮るに当たって、まず背筋の肉離れを起こして
撮影中自分ではパンツも靴下も脱ぎ履き出来ない状態
だったそうです。だからリング上の武闘シーンでは
カットがかかるごとにトレーナーやら整体やらが治療に
駆け寄る状況で、観客席にいるエキストラ達も
本気で泣きながら下田牛之助を応援していたそうです。

質問コーナーででた「新選組!」の西郷隆盛については
「せりふのウラにもう一つの意味がある。新選組から見ると
敵役だけれど、西郷なりの理想を持って行動しているような
演技をしました」という感じです。
「バックロドップしてください」という質問…質問か?
「やる方もやられる方もとても痛いのでよい子は
まねをしないで下さい」ということでした。
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by eniwasorati | 2005-01-16 14:15 | 大黒座情報 | Comments(3)
Commented by HAL at 2005-01-17 14:32 x
そかそか ^^ 私は行けなかったんだけど
心配していました。 満員だったのですね~~~。^^
よかったよかった。  ちょっと 損した気分w。
Commented by deli-cling at 2005-01-18 13:14
宇梶さん、いらっしゃいましたかー♪凄く楽しげなトークショーでしたね。
レポ、凄くその楽しさが伝わってきました☆
裏話を知ってるともっとお話が楽しく見られそうですね!!
楽しんできてくださいね♪
Commented by ねこや at 2005-01-18 15:27 x
宇梶さん、背が高いっすね。180センチ以上あるんです。
なのにすごくかわいい帽子をかぶっていまして、いい感じでした。

HALさん、くればよかったね。でもテレビ東京で取材してたので
放送になりますよ。詳しい放送日を小野寺さんに聞いたのに忘れました。

deliさん、宇梶さんは神木くんとほかの子役の子たちについても
言ってましたよ。曰く神木くんは「現場でもさすが天才子役だと
思わせる場面がありました。天才だな、俺とは違うな、と」
「クラスメートの子はオーディションの大阪の子で、監督も
神木君にはすっごくいいよ、って感じで接していましたが
大阪の子には、ちゃんとやれよしばくぞおら、みたいな感じで」
短い時間でしたが、結構濃い話ぶりでした。
映画は2月まで公開なので、早く見に行こうと思ってます。
たのしみ~


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