オグリキャップ

今日はもっと雨になるかと思っていたら
思いのほか、爽やかな天気となりまして。
日高にしてはちょっと蒸し暑かったですが、
爽やかな風が吹いてて、過ごしやすかったです。

一世を風靡した競走馬、オグリキャップが死亡しまして
私は競馬ファンではないのですが、時代を感じましたよ。
浦河町立郷土博物館には馬事資料館が併設されていて、
そこで事務仕事をしていた頃、オグリキャップブームがあったのでした。
1989年以降のことですね。
特に、1991年に引退して新冠で公開され始めた時は
オグリキャップ目当ての観光客が殺到しました。
馬事資料館に見学可能牧場の問合わせも多かったです。
本来は「競走馬のふるさと案内所」が問合わせ窓口なのですが、
お客さん満載の観光バスが浦河まで来ちゃって、
馬事資料館に「オグリキャップはどこですか?」と聞きに来たり。
残念。100kmほど通り過ぎちゃってるよ。

当時は牧場の馬を見学するマナーがまだ知られていなくて
子馬のいる放牧地に犬を放すとか、
馬が走る写真を撮ろうと爆竹を鳴らすとか、
記念にしっぽやたてがみを切り取るとか、すごかったです。
放牧地にいるオグリキャップに、鞍なしでまたがった観光客もいるらしい。
今はあんなブームもないし、牧場も見学制限など自衛しています。
落ち着きましたよね。

オグリキャップ死亡のニュースで、なんだか懐かしい気持ちにもなりました。
ありがとう。


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by eniwasorati | 2010-07-04 21:07 | ねこや日記 | Comments(2)
Commented by bgdogdog at 2010-07-04 22:37
ほんの一ヶ月前に見たオグリなのにすごく残念というかショックでした・・・・
昔は そんなマナーの悪い人がいたとはびっくりです。
何度も訪れると牧場のかたも優しく接して普段見せていないところなど見せてくれたりして温かさも感じますよ。
Commented by eniwasorati at 2010-07-05 20:51
bgdogdogさん、オグリキャップ高齢だけど元気だっただけに
残念でしたね。穏やかで、かなり賢い馬だったという話です。
おとなしいから、観光客も乗れたんだな、きっと。
オグリキャップ以前の日高には、競馬ファンがシンザンに会いに来たり
してたくらいで、当時は突然怒涛のように一般観光客が押し寄せた感じでしたよ。
競走馬のぬいぐるみが販売され始めたのもオグリキャップの頃でしたねえ。
「牧場見学は、まず牧場に電話をしてOKかどうか確認してください」と言うマナー、
それまでは馬を買う人以外の、一般の人が牧場に馬を見に来るって事はなかったので
急遽必要になったのでした。時代だなあ。


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