亜麻色の髪の乙女

今日はいい天気でした。
久々に窓を全部開けて空気入れ替え。ああ、さっぱり。

テレビをかけていたらNHKBSで
こんなステキなにっぽんが」という番組で
群馬県に伝わる昔ながらの麻挽きという作業を放送していました。
麻の茎をなめして麻糸となる繊維を取る作業で
昔は全国各地でしていた手作業だそうですが、
今残っているのは群馬県東吾妻町。岩島麻保存会の皆さんが
地域で保存伝承に務めているのだそうです。

で、それを見てすごくびっくりしたのが出来上がった麻の繊維。
歌謡曲で「亜麻色の髪の乙女」ってありますが、
亜麻色ってどんな色だろう?と未だに思っていたのでした。
出来上がった麻糸の束は白金色の真っ直ぐな細い繊維で、
まさにプラチナブロンドの美しい乙女の髪そのものです。
これかあ!!
いや、美しいものでした。
こういう美しいものがかつて日本どこでも作られていて
亜麻色といえば「あの色か」と誰でもピンときたのですね。

さて、私の風邪もおかげさまでなんとか治りました。
明日からの連休、ご来店をお待ちしております。
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by eniwasorati | 2009-09-18 20:51 | ねこや日記 | Comments(2)
Commented by hal_urara at 2009-09-18 23:40
そのTV みたみた! ^^
ほんとに 綺麗でしたね~ 
おじさんが 「これをおれがひいたのか?っておもうほど
綺麗な麻がひけることがある」って
それはそれは うれしそうに話していましたよね。
私も あの言葉 印象的でした
Commented by eniwasorati at 2009-09-19 22:01
halさん、きれいでしたよねー!
麻があんなに美しいものだとは知りませんでした。
あと、あんなに背が高い植物だと言う事もびっくりです。
ネットで調べてもあんまり出てこないですよ岩島麻。
もっと広く世間に知られてもいいのにな、と思いました。


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