「チェ 39歳別れの手紙」

今日は大黒座で映画を見て来ました。

「チェ 39歳別れの手紙」
キューバ革命の後、革命政権に組せず盟友カストロに
別れの手紙を残して、動乱のコンゴ、そして軍事独裁政権化の
ボリビアで更なる革命運動に奔走するチェ・ゲバラ。
彼の最期の341日間を日を追って淡々と描いています。

前回の「チェ 28歳の革命」では革命成功後のNY国連本部での
演説と、現在進行形のゲリラ戦の様子が交互に描かれていて
かなり凝った映像でしたが、今回は本当にリアルに、しかし
なるべく感傷的なシーンを入れないようにしている感じ。
キューバ革命では農民達もゲリラもノリノリで、皆で闘う雰囲気が
あったのですが、ボリビアではどうも様子が違う。
虐げられているはずの民衆が全然のってこない。
キューバの時のように村に学校や病院を作って社会活動を
すると言っても喜ばない。
やはりキューバはラテンの国ですから何かと燃え上がりやすいのかなあ。

この映画のあとは「レッドクリフpart2」7月11日~24日まで。
「旭山動物園物語」「ヤッターマン」と続きます。
お楽しみに。
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by eniwasorati | 2009-07-03 00:08 | 大黒座情報 | Comments(0)


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